富国生命の医療大臣プレミアエイトを解説【ふわっと保険】

医療大臣プレミアエイトは8大生活習慣病を保障する、終身または定期の医療保険です。

8種類の生活習慣病を保障!

「富国生命」と検索したら「富国生命 医療保険」と出るようになってきたので、何でだろ?と思ったら、医療大臣プレミアエイトが大分話題になっているようです。
プレミア「エイト」って数字の8かな?と思いながら医療大臣プレミアエイトのページを見たら、8大生活習慣病を保障することが目玉で、六つの特約と四つの特則でさらに保障が厚くなる医療保険でした。

例えば入院日額1万円の場合で
医療保険として入院日額10,000円、生活習慣病特約の入院日額が5,000円、がん特約の入院日額が10,000円
入院見舞給付特則・退院後療養給付特則・3大疾病治療給付特則:200万円が付加されているモデル例で解説します。

8大と他社七大を比較

他社の通販医療保険は七大生活習慣病の保障が多く、その内容は
1.がん(悪性新生物・上皮内新生物)
2.心疾患
3.脳血管疾患
4.糖尿病
5.高血圧性疾患
6.肝硬変
7.慢性腎不全
こんな感じが多いです。

医療大臣プレミアエイトの8大生活習慣病は
1.がん(上皮内がんを含む)
2.心疾患
3.脳血管疾患
4.高血圧性疾患
5.糖尿病
6.腎疾患
7.肝疾患
8.膵疾患
です。

腎臓・肝臓・膵臓の保障が違う!

他社の保障との違いがわかるでしょうか。
他社の通販医療保険の
6.肝硬変
7.慢性腎不全
という肝臓と腎臓についての限られた保障が
医療大臣プレミアエイトでは
6.腎疾患
7.肝疾患
と、ある意味曖昧になるので保障範囲が大きくなり、さらに
8.膵疾患
が保障に加えられています。
膵疾患も含めて保障する医療保険は珍しいのではいでしょうか。保障範囲が大きくなるのも嬉しいですね。

8大生活習慣病の入院は日数無制限

8大生活習慣病の入院給付金は支払日数無制限になるという手厚さです。
8大生活習慣病は脳血管疾患も含まれていますが、例えば脳梗塞で右半身が麻痺してしまった場合などは治療入院とリハビリ入院が連続するので、嬉しい保障です。

現在の脳梗塞は内科での治療で治療の入院日数は二週間から一ヶ月弱だそうです。治療入院が終わったその日にリハビリ専門病院に転院してリハビリ入院を開始し、さらに二ヶ月以上の入院期間になるなど、三ヶ月以上の入院も有り得ます。
8大生活習慣病の入院日数無制限保障はこれからの医療保険に相応しい保障ですね。

また、8大生活習慣病の入院は特約保障が付加されるので、入院日額が増えます。
ガンのときだけ
1.基本の入院日額10,000円/日
2.生活習慣病特約5,000円/日
3.がん特約10,000円/日
の、3種類の保障が重なるので、ガンの入院日額は25,000円の保障です。
ガン以外の8大生活習慣病以外の入院日額は、1.と2.の保障が付くので、日額15,000円の保障になります。

8大生活習慣病の通院は2万円/日

8大生活習慣病で15日以上の継続入院があり、その退院後に通院治療した場合、退院日の翌日を含む月の初日を含めて12ヶ月間、通院治療をした月について2万円を給付してくれます。

例えば8大生活習慣病で、ある年の1月10日に入院して1月28日に退して、その病気の治療でその年の2月に三回・3月に一回・5月に二回・7月に一回通院した場合、2月・3月・5月・7月にそれぞれ2万円が給付されます。
当月初日から末日まで複数回通院しても、一回だけの通院だったとしても、一律2万円の給付です。


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8大生活習慣病の他にも手厚い保障

医療大臣プレミアエイトの8大生活習慣病以外の保障も、かなり手厚くなっています。
終身医療保険は特に老後に必要になる保障なので、120日も保障してくれるのはとても実用的です。

8大生活習慣病以外は120日保障

8大生活習慣病以外は一入院について120日まで保障、通算1,095日上限の保障になります。
最近は一入院60日保障の通販保険をよく見かけますが、短期入院だけが入院ではないですよね。

例えば重大な骨折の場合はどうするのでしょうか。大腿骨骨折の場合は治療入院とリハビリ入院の合計日数が90日以上だそうです。
90日も入院したのに60日保障の医療保険であれば、30日分の入院は完全な自腹です。
このようなことが無いように、(終身保障を選んだ場合)生涯を守る医療保険ですから、老後になりやすい怪我の治療とリハビリを含めた入院日数を考慮した入院保障を選びたいですね。

また、8大生活習慣病も含めた全ての入院について「入院見舞給付特則」を付加することができます。
これは、入院すると「入院見舞給付金」を、入院日額の10日分一括で受け取れる保障です。
例えば8大生活習慣病ではない病気で、日帰り入院の場合
●入院給付金が10,000円×1日分=10,000円
●入院見舞給付金が10,000円×1日分=100,000円
で、合計11万円の受取りです。
例えば
ガンで9日間入院すると入院日額が25,000円×9日で225,000円、入院見舞給付金が10万円で、合計325,000円の受取りになります。
ガン以外の8大生活習慣病14日入院すれば、入院日額が15,000円×14日で210,000円、入院見舞給付金が10万円で、合計310,000円の受取りです。

3大疾病は200万円を通算10回支給

8大生活習慣病ではなく、がん、急性心筋梗塞、脳卒中の3大疾病で、富国生命の所定条件に該当した場合、200万円の一時金が支給されます。
しかも、三種の疾病の回数総合計で、10回まで一時金が給付されるという保障の厚さです。
急性心筋梗塞と脳卒中は20日以上の入院または所定の手術という条件で、ガンの場合は診断確定されて入院を開始したときという条件になります。
特にガンは「がん・上皮内がん」の両方について同額保障という、他の医療保険でもあまり見られない安心な保障です。これならまさかのガンの再発があっても資金の対応ができますね。

女性の保障も厚い!

女性疾病特約に女性総合給付特則を付加すると、女性特有の病気や出産などの保障が厚くなります。
乳ガン、卵巣機能障害などの特定女性疾病についての入院に給付があり、帝王切開・自然分娩にも出産給付金の給付があります。

保険料

この記事を書いている時点で、契約年齢30歳・保険期間10年・主契約の入院日額が10,000円の場合の月額保険料が4,000円少々です。年齢だけを40歳にすると6,000円ちょっと。
10年定期の医療保険と考えると微妙かもしれませんが、8大生活習慣病の保障があり、そのうちガンの保障が分厚くなることを考えると、他社で医療保険とガン保険の両方に加入するよりお得かもしれません。

医療大臣プレミアエイトまとめ

8大生活習慣病の入院日数無制限保障の厚さは特筆すべきでしょう。また、それ以外の入院保障も120日限度となっているのがいいですね。

良くできている手厚い医療保険ですが、六つの特約と四つの特則はどのように取捨選択できるのかがわかりませんでした。
ですのでこの記事に書いた医療大臣プレミアエイトの特徴や保障内容などは特約の付け方によって全く違う物になりますし、もちろん保険料も変わります。
医療大臣プレミアエイトを考える場合、必ず保険募集人に詳細を聞いて保険料試算をしてください。念のために他社の医療保険と比較すべきでしょう。

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