高血圧を告知しても緩和型を避けて普通の保険に入れる?【ふわっと保険】

高血圧でも緩和型でなく普通の保険に入れる?

保険に保険に申し込むときに健康状態の告知をしますが、今現在の血圧も申告しなければなりません。血圧が高い人にはちょっと嫌な予感がしますよね。
血圧が高いと死亡や病気のリスクが高まるので、新しく保険に加入したくても数値次第で加入を謝絶されることがあります。

保険に入りたいけど高血圧だしどうしよう、と思う人は、まず引受基準緩和型の保険の加入を考えますが、まずは健康な人が加入する通常の保険の検討をしてみてはいかがでしょうか。
というのも、保険会社の引受基準は各社で違いがあるので、保険会社によっては高血圧の人でも一定の条件が付くことを前提に、普通の保険に加入出来る場合もあるのです。

そんな裏技があるの?と思われそうですがそうでもなく、血圧が高くてもとにかく普通の保険で正直に告知して結果を待つ、それでもダメなら緩和型!
と、血圧が高い人が普通に選びそうな保険商品の順番を逆転した、保険の検討方法です。

普通の保険の高血圧の範囲

一般的に血圧測定には、、診察室で測る「診察室血圧」と、自宅や職場で家庭用血圧計などで測る「家庭血圧」があり、それぞれの正常値は
●診察室血圧:最高血圧140mmHg未満/最低血圧90mmHg未満
●家庭血圧:最高血圧135mmHg未満/最低血圧85mmHg未満
です。
最高最低共に5mmHgの差があるのは、自宅や職場などの居慣れた環境での測定値と違い、診察室での計測は緊張して血圧が上がることを加味しているためです。

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保険会社に引受基準がある

保険会社がが被保険者(保険の恩恵を受ける人・保障される人)の保障を、引受ける・条件付きで引受ける・引受けない(謝絶)を判断する「引受基準」があります。
引受基準は、年齢や性別、職業、病歴、入院歴など、様々な基準が設けられていて、血圧も含まれています。
(余談ですが、例えば消防士、高圧電気設備関連、タクシー運転手などは事故の可能性が高いので引受けが厳しく、プロ格闘家やスタントマンは怪我や死亡リスクが懸念されます。)

高血圧の基準は企業秘密の場合も

話を戻して、高血圧を告知した場合に、申し込まれた保険を引受けるかどうかの、各保険会社の明確な引受基準は公開されていません。企業秘密なのでしょう。
ですので、高血圧の人が普通の保険に加入できる血圧条件も不明ですが、良く考えたら細かい引受基準を公開して悪用されたら大事件なので、公開する訳が無いですよね。

高血圧で引受けてくれない理由

保険は○○の維持が求められる商品なのです。

何が求められるかわかりますか。答えは公平性なのですが、例えば、脳梗塞で2ヶ月入院している人を被保険者にして、保険に加入させる事はできません。
人はいろいろな条件によって健康状態や死亡の危険度が違いますが、保険の加入者の間で不公平が生じないように維持し続けることが、保険の公平性の大原則です。

高血圧は自覚症状が無いことが多く、定期健診などで初めて高血圧が判明したり、急にだるくなったので医者に行ったら最高血圧が200を超えていていたということもあります。
高い血圧で、近いうちに入院する可能性が大きい人が保険の申し込みをしても、保険会社は公平性を守るために謝絶するでしょう。

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最後の手段は引受基準緩和型医療保険?

公平性などという言葉が出てきましたが、高血圧の場合は最近話題の引受け緩和型が良いのでしょうか。
最近は通販・ネット・保険無料相談などで販売している格安生保で、引受緩和型の医療保険・定期保険・終身保険が増えていますが、高血圧の告知については問われていません。
試しに、2社の引受け緩和型医療保険の告知項目を比較してみましょう。

N生命の引受け緩和型医療保険の告知項目

格安生保のN保険の緩和型医療保険は
a.過去5年間に
上皮内新生物を除くガン・肝疾患・精神疾患・腎疾患による入院または手術をした
b.最近3ヶ月以内に
医師の診察又は検査により入院又は手術を勧められた
c.過去2年以内に、上記a以外の病気や怪我で入院または手術を受けた
基本的にはこれらの3種の質問が全部「いいえ」であれば申し込み可能です。
血圧についての問いが無いです。

格安生保M社の緩和型医療保険の告知項目

念のために別の生保M社の緩和型医療保険の告知内容は、ざっくり
・最近3か月以内に医師に入院・手術・先進医療を勧められた
・過去5年以内に、がん・肝硬変・統合失調症・認知症で医師の診察を受けた
・過去2年以内に入院した
で、やはり全部「いいえ」であればこの保険に申し込むことが出来ます。
やはり血圧は不問です。

ということは、血圧が高いことを気にせずに、引受け緩和型医療保険申し込みが出来るということになります。
ですが血圧が高くても、正常値に近い人や医師の指示に従って降圧剤を飲み続け、安定した結果を出し続けている人なども、緩和型を優先的に考えるべきでしょうか。

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高血圧でも普通の保険に加入出来る人はいます

実は高血圧を告知すると通常の保険に加入できないのではなく、健康な人よりも加入しづらくなりますが、全く加入できないというわけではありません。
例えば、診察室血圧か少しだけ外れる場合は全て謝絶ということではなく、保険会社の引受基準次第では、条件付きで加入出来ることもあります。

治療を継続していれば加入できるかも

健康診断で高血圧を指摘されたのであれば、改めて病院で検査し医師の診断結果が出て治療方針が決定すれば、保険の申し込みはできますが、ある程度治療を継続した後が良いでしょう。
高血圧に関連する病気、例えば心臓疾患や脳の疾患についての、入院・手術・死亡は保障しない「部位不担保」や「疾病不担保」という不担保条件付での引受けが提示されたりします。

例を挙げるとすれば
高血圧の治療で降圧剤を服用中に保険加入を検討する場合もあるでしょう。
降圧剤使用下での血圧の数値に異常が無ければ、通常の保険に申し込み・加入できる場合があります。
ただし
●血圧以外の病気や怪我での治療入院・リハビリ入院・手術の予定がない
●過去(保険会社や審査によっては1~数年など)所定の病気での治療歴入院歴が無い
このような告知書内の審査事項に抵触しないことも必要です。
申し込み後の審査の結果、特定疾病不担保(特定疾病の保障は無し)などの条件付で、保険の加入が認められるなど、何らかの条件が付く可能性は大きくなります。

高血圧を指摘されて間もないときよりも、降圧薬などの治療で血圧がある程度の範囲内で安定したときに申し込んだ方が、不担保条件が軽くなる可能性があります。

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まずは普通の医療保険で申し込み

ということで、高血圧であっても引受基準緩和型保険を検討するのでは無く、まずは普通の保険を検討しましょう。
あまり数値が高いと申し込みが出来ないので、あらかじめ保険募集人に、自分の血圧でも申し込みが出来るか、必要書類はないかなどを聞いておくとよいでしょう。

審査結果を待ちましょう

審査結果として、血圧値の数値、高血圧による症状、その治療状況などによっては、保険料が割り増しされる、保障内容に制限が付く、などの条件が通知されます。
血圧が高いので条件付きで引受けるだろう、ということだけはわかりますが、付される条件の内容、また、緩い条件か厳しい条件かなどは、各社に申し込んで結果を通知されるまでわかりません。
被保険者の状態や保険会社の引受基準によっては、引受謝絶もあり得ます。

有利な保険に加入

各社で引受基準が違うので、A社に申し込みをしたら不担保条件がかなり厳しいのに、B社に申し込んだらA社より良い条件での引受けが提示された、ということはあり得ます。
不担保条件は、例えばある不担保が保険期間の終了まで続く場合もあれば、数年間だけの不担保だったりします。
謝絶で無く、保険料に問題が無ければ有利な条件の商品に加入すれば良いのです。

無選択型保険

告知の結果、普通の保険でも引受基準緩和型保険でも謝絶か、かなり厳しい条件だった場合、健康状態の告知が全く無いか殆ど無い、無選択型保険であれば加入できます。
無選択型保険の多くは、保険料一時払い(契約時に保険料を全額一括払いする)商品が多く、保障内容などにかなりの制限がありますが、基本的に誰でも契約できます。

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高血圧告知と保険の加入のまとめ

●血圧は診察室血圧で告知し、正常範囲は最高140mmHg未満/最低90mmHg未満です。
●高血圧は多くの病気を引き起こす可能性がある不健康状態なので、公平性を維持する観点から、高血圧の人を健康な人と同じ条件で加入させることが出来ません。
●保険会社の引受基準は各社それぞれ違いがあります。
●降圧薬などの治療で血圧が安定しているのであれば、通常の医療保険に条件付きで契約できる可能性があります。
●高血圧だから引受基準緩和型を考えるのでは無く、先に複数の通常の保険に申し込んで審査を受けてみましょう。
●通常の保険で謝絶されるか不担保条件が厳しすぎる場合に、引受け緩和型医療保険に申し込んでみましょう。

複数の保険商品を検討しましょう

血圧が高くても保険の加入を諦めたり引受基準緩和型保険を検討するのではなく、むしろ通常の保険に加入することから始めてみましょう!という考え方は驚きかもしれません。
ですが保険会社毎に引受基準が違い、保険加入の可否や不担保条件の内容などは違いがあるので、やってみるべきです。

複数の保険に同時に申し込むことが必要なのですが、保険選びや保障の特徴を把握しながら2~3商品まで絞り込んだとしても、申し込みの作業も考えればかなりの時間が必要です。
そこで、保険の無料相談でアドバイスして貰いながら複数社の保険を比較し、さくっと絞り込んでから申し込むのがオススメです。

保険の無料相談は、複数社の保険選びやの知識があるアプランナーが、高血圧のあなたの保険選びのアドバイスや申し込みのお手伝いをしてくれるので、凄く楽に簡単になりますよ。

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