医療保険の見直しで損しない方法7選!裏技を紹介【ふわっと保険】

医療保険の見直しで損しない方法7選!裏技を紹介

医療保険を見直す時に漠然と「損したくないし・・・」と思ったことはありませんか?できれば安く、出来れば保障内容の良い医療保険に加入したいですよね。

一方で、どんな状況にも対応出来るように、いろいろな特約を付けたり入金給付金日額を高くしたりしたい、という気持ちになるかもしれません。
ですが、あまりにも特約を付けすぎて保険料が損するだけというのも困ります。

そこで、お得なだと思っていた特約が意外に損だったり、安くしたはずが将来的に損するかもしれないなど、「やるべきこと」「やってはいけないこと」役に立つ技7種を紹介します。

1.老後に困らないようにする120日保障

まずは老後に結構使える方法を紹介しましょう。
例えば、7大生活習慣病で入院日数が120日に延長される特約がを付加するよりも、元々の入院給付限度日数を120日にした方が、多くの病気にも怪我にも対応出来て保障的にお得かもしれません。

例えば
●7大生活習慣病の入院限度日数が120日
●その他の入院限度日数が60日
という終身医療保険に加入しているとして、70歳の時に
●糖尿病で45日間入院して退院
●退院の3ヶ月(92日)経過後、結核で55日入院
した場合、当たり前ですが糖尿病も結核も7大生活習慣病の保障は適用されません。
その他の60日の入院限度日数が適用されるのですが、糖尿病入院と結核入院は、それぞれ何日分の入院給付金が支払われるでしょうか。

60日以内の入院なのに15日分の支払いだけ!?

答えは、糖尿病入院45日分、結核入院15日分の支払(給付)です。
これ、信じられますか?結核入院が15日分しか支払われないのなら、残りの40日分は自腹です。
これは医療保険に、複数の入院が180日以上離れていない場合に、連続した1入院に通算する仕組みが備わっているためです。
上記の、糖尿病の退院日の翌日を第1日として、結核入院の前日が180日以上ではなく92日なので、2回の入院が連続した、合計100日の1入院に通算されます。
支払限度である60日分の入院給付金のうち糖尿病の45日は支払われていたので、結核の55日入院について(60日-45日の)15日分を支払ったのです。

このように7大生活習慣病だけが120日以上の保障にするのは、その他の長期入院や複数回入院をしっかり保障できないという大きな穴があります。
特に老後は短い期間に複数回の入院をすることもあり得ますので、7大生活習慣病を付けない代わりに入院上限60日保障を120日にしておくのが賢明でしょう。

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2.保険料を安くしすぎない

せっかくの見直しですし、医療保険を安く出来ればお得ですが、保険料を下げたのに何故か結構大損する場合もあります。
何を言っているか解らないですよね。

ということで、ある格安生保会社の終身医療保険に30歳女性が加入する場合の保険料で「保険料が安すぎて大損」を検証してみましょう。

・1入院の支払限度日数60日・入院日額10,000円
・入院中の手術は種類によって入院給付金日額の10・20・50倍の給付
・3疾病の入院は無制限給付
このような内容で、おおよその月額保険料は60歳払済にすると5,400円、70歳払済は4,400円、80歳払済で3,800円、終身払いで3,500円です。
終身払いの3,500円は60歳払済より約35%も安い保険料なので、凄く安いですよね。

終身払いは長生き損!?

終身払いのメリットとしては、終身払いの保険料の安さは、例えば70歳や80歳で医療保険を「中途解約する」予定であれば、保険料の総額を抑えられます。
ですが、長生きすると後で損します。

支払保険料の総額を比較してみましょう
60歳払済:1,944,000円、70歳払済2,112,000円、80歳払済2,280,000円です。
終身医療保険なので一生涯の保障になるのですが、終身払いは「死ぬまで払い」と言い換えられます。

81歳まで生存した場合、3,300円 x 12ヶ月 x 51年なので、2,142,000円で80歳払済よりも安くなりますが、90歳まで生存すれば2,520,000円、100歳まで生存すると2,940,000円です。
100歳まで生存すると60歳払済の保険料総額よりも約100万円も多くなり、さらに月額3,500円とは言え、年金から保険料を支払続けるのは精神的にも負担ではないでいょうか。

終身払いを選択して月額保険料が安くなるのは良いのですが、老後に金額的・精神的なダブル損になるのは嫌ですよね。

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3.保険料免除特約を付けたら損かも

最近は「保険料支払免除特約」を任意で付加できる医療保険商品を見かけます。
入院すると以後の保険料を支払う必要は無くなり保障はそのまま続くと勘違いしがちですが、実は、がん・心疾患・脳血管疾患で保険会社所定の状態になったとき、という条件です。
さらに保険会社によって、急性心筋梗塞・脳卒中を含む/含まないなどの条件もあるなど、保険料免除特約が効く条件が限られるので、実際に使える可能性は低めです。

さらに、保険料試算画面で試算して頂くと解ると思いますが、この特約は保険料がかなり高くなります。
保険会社や加入条件などで違いますが、保険料支払免除特約を付加すると保険料が2割から4割前後ほど高くなる印象です。

少々強引ですが、保険料支払免除特約を付けずに保険料を60歳払い済にして、極力健康な内に保険料の支払を終わらせると、余計な保険料の出費が損にならずに済むでしょう。

4.既契約の医療保険を生かしましょう

医療保険が大分古くなったし、最新の医療に対応した保障が欲しいし、見直したいなぁ。と思うこともあるでしょう。
ですが、既契約の古い医療保険を解約して新しい医療保険に加入するのは損するかもしれません。

というのも、古い契約は最新医療に対応していなかったり日帰り入院に対応していないなどの欠点があるかもしれませんが、今ある商品よりも保険料の割には保障が厚いことがあります。
最近の円貨の保険は超低金利政策の影響で保険料の割には保障が薄くなっているのを、保障範囲の広さで対応している部分があり、昔の保険はその逆だったりします。

そのような昔の保険は「お宝保険」と言われることもあるので極力続ける事が望ましくなるのですが、それでも現在の保険の良い部分も欲しくなることもあると思います。
そんなときは
・既存(お宝保険)はそのまま加入し続け、新規の医療保険を追加加入する
・お宝保険の入院日額を少し削ったり特約を外して保険料を下げると同時に、新規の医療保険を追加する。
など、いろいろな方法があります。

既契約の医療保険のお宝度や既契約の保険をどのように部分的に削るかなどは、人それぞれ違いますので、必ず保険の専門家に相談して有効な保障内容にしましょう。
お宝保険を解約して損した!と言うことだけは極力避けたいですよね。

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5.ボーナスが出る特約は意外に損かも

医療保険の無事故状態が5年続くと20万円とか、3年間入院や手術の給付がなければ5万円のボーナスがもらえるなどの特約が任意で付加できたり、最初から組み込まれている医療保険があります。
無事故給付金という嬉しい給付で、例えば20万円/5年/12ヶ月なので、特約保険料が1ヶ月で3,333円は必要なところを、加入条件によっては2,500円程で特約を追加できたりします。
もしかしたら、毎月2,500円 x 12ヶ月 x 5年=15万円を支払えば20万円がもらえて5万円もオトク!!と、喜んで勢いでこの特約を付けるかもしれませんが、やめておいた方がいいです。

医療保険も他の保険も、目的はいつ起こるかわからない万が一に備えるためですよね
例えば、5年で20万円の無事故給付金の特約を付けて、加入してから4年11ヶ月(59ヶ月)後に入院したら無事故給付金がもらえず、2,500円 x 59ヶ月=147,500円がムダになります。
多分(147,500円ではなくて)15万円損したぁぁ!と思うことでしょう。

ですがこの特約保険料は若い内は5年間の特約保険料総額よりも、もらえるボーナスが高いので、もし支払われたら得した気分になるかもしれません。
ですが歳を取るにつれて入院の可能性が大きくなることに比例して、5年間の保険料総額がもらえるボーナスに近くなるか、もしかしたら 5年間の特約保険料総額>1回のボーナス ということもあり得るので、良く考えるかしっかりアドバイスしてもらうのがよいでしょう。

運と健康に凄く自信があるのでしたら無事故給付金を付けても良いかもしれませんが、無事故給付金は積極的に付加する特約ではありません。

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6.定期型の医療保険も避ける

医療保険は保障期間で大別すると定期型と終身型の2種類があり、定期型は10年とか15年毎に「更新」があり、更新時の年齢に応じた保険料に更改されます。
医療保険の宣伝でよく「保険料は一生涯上がりません?」と言っているのを聞いたことありますよね、あれが終身医療保険の保険料のメリットを訴求している言葉です。

定期型はその逆で、更新毎に高い保険料に更改されます。また、定期保険は「一定期間の保障」なので一生涯の保障はせず、例えば30年間など限定的な期間を保障します。
定期型の医療保険は通販やネット加入が出来る格安生保ではあまり見かけませんが、大手の保険商品で見かける商品です。

定期型が必ず損するとは断言できませんが、余りお勧めできない理由が、一生涯の保障が不可能なことと、更新毎の保険料の値上がりです。
例を挙げると
ある大手生保のがん・急性心筋梗塞・脳卒中だけを保障する医療保険と言うより医療系の保険があります。
これら3種類の病気のうち、、1種でも罹患した(医師の診断があった)場合、1千万円がもらえて、その後100万円を毎年1回最大4回もらえます。
30歳男性の契約時月額保険料:約4,000円なので凄く安いですよね。

ですが15年後、45歳の更新時の月額保険料:約15,000円です。
15,000/4,000=約3.75倍・・・いやこれウソでしょ!?と言われそうですよね、記事を面白くするために極端な例を選びましたが本当です。

4,000円を15年支払った後に15,000円を15年間(60歳まで)支払うと保険料総額は342万円です。
この例は60歳で保障が終わるので保険の継続は出来ないと思うのですが、もしこの保障内容の継続できるのであれば保険料がどのくらい高騰するかわかりません。

ここまで極端な値上がり例ではなくても、よくある30歳→45歳くらいの更新例はそうですねぇ、1.5倍から2倍前後の変動はあるように思えます。
はっきりしないことを書いてしまいましたが、更新型の保険を選ぶ時は必ず更新周期と更新後の保険料を確認しましょう。

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7.引受緩和型医療保険を極力避けましょう

引受緩和型は限定告知型医療保険とも言われます
・通常の医療保険の審査に通らなかった
・通常の医療保険に加入できるが保障内容や保険料でかなり厳しい条件を付けられた
このような場合に初めて検討すべき保険で、やはり保険料も高くなります。
ですが諦めないで頑張ってみましょう。

例えば保険の無料相談などでは10社以上の医療保険の取扱なんて普通です。
その全部の「普通の」医療保険に一気に審査を申し込んで一番良い条件を出した医療保険が、もしかしたら引受け緩和型医療保険よりも良い条件で加入できるかもしれません。
医療保険の見直しのまとめ
お子さんが増えたり、今の保険内容が薄く思えた、保険料が高く感じたりと、保険を見直すきっかけは様々でしょう
これまで医療保険に関する見直しネタを7種類書いてきましたが、自分だけの判断で保険の解約や契約をするのはお勧めできません、保険のプロのアドバイスをお勧めします。

まず、今の保険の実際の保障内容は、自分で把握している内容とはかなり違っていることが多いので、まず最初に今加入している保険の内容を知ることが大切です。
また、自分や家族の将来を守るのが保険ですので、今の家族仕事や将来予想される状況なども一緒に考えながら保障内容を考えることも必要です。
その上で、保険を見直す必要があると思ったときに、保険の解約や新規加入をすればいいのです。

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