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保険の紹介というと堅いとか難しい言葉が並んでしまいますが、なんかこう「ふわっと」わかりやすい文章で保険の記事を書くことが出来ればなぁ、という想いを込めました。
ですが、ここまで書いた感じが既に堅いですよね。

生命保険会社ランキングベスト5!

他のページで生命保険会社ベスト40がありますが、ここではトップ5を記載しましょう。
ふわっと解説したいみたいなことを書いておきながら、冒頭からランキングを載せるなんてカチカチですよねぇ。

生命保険会社のランキングで一位になりそうな会社は「日本で一番大きい漢字四文字の生保」か「郵便局の保険会社」と思いましたが違いました。
大きな会社は大きな会社で、意外なところでランキングを落とす原因を作っていたり、上位になる生保会社は何というか堅実とか盤石な感じでした。

決算後に公表される経常収益や保険料等収入など、6種類の金額や数値を比較項目にして、中途半端ですが244点を満点としてランキングしています。

生保第1位 明治安田生命

生命保険会社ランキング1位今回も総合ランキング1位は明治安田生命で、このサイトで3回連続の首位です。
もしかしたら、かんぽ生命か日本生命に抜かれると予測していましたが、かんぽ生命は不祥事発覚前の時点で失速して総合5位に落ち、日本生命はソルベンシーマージン比率と利益率で大きな差が付いて、2位になりました。

明治安田生命で不思議に思うのが、各比較項目で首位の項目が無い事です。
契約者からの保険料だけの売上高を示する「保険料等収入」は、1位:日本生命、2位:かんぽ生命、3位:明治安田生命
税引き後の当期純利益の金額は、1位:日本生命、2位:明治安田生命、3位:アフラック

このような感じで、S・マージン比率以外の項目が40社中2位から4位などで首位が無く、各項目が平均的に高い順位になったので、今回も総合1位になりました。

生保会社ランキング1位-明治安田生命

得点:213.8点

 

生保第2位 日本生命

生命保険会社ランキング2位各比較項目で「保険料等収入」「経常利益(額)」「当期純利益(額)」の三項目が40社中1位になったのに総合ランキングは2位です。
各項目で1位が一個も無いのに総合1位になった明治安田生命の、ある意味逆の状況です。

S・マージン比率を見ても明治安田の983.3%で日本生命が933.3%なら、かっちり50%の差しか無いよね?と思いませんか。
ですがS・マージン比率の900%台は激戦区で、明治安田生命は20位/40社ですが、日本生命は25位/40社と、5ランクも違うのです。
このような形で、純利益率では日本生命が6ランク下になり、三項目で満点を取ったにも関わらず、総合点で2位になりました。

生保会社ランキング2位-日本生命

得点:208.0点

 

生保第3位 第一生命

生命保険会社ランキング3位前回は総合5位だったので、かんぽ生命と入れ替わりになりました。 さらにネタバラシすると、内容的にはアフラックと同点の総合3位とも言えるのですが、同点同順位の会社が他にもあるので、40社全ての保険料等収入について点数を優遇してはっきりした点差を付けた結果、第一生命が総合3位になりました。
第一生命の売上関連と経常利益は前期と大きな差が見られませんが、881.8%だったS・マージン比率が大幅に上がったことで、総合ランキングの底上げを果たしています。
保険料等収入ですが、今期のアフラックは約1兆4,310億円で8位/40社で、第一生命が5位/40社です。最終的にこの保険料等収入のランキング差がで第一生命の上位を決定づけました。

生保会社ランキング3位-第一生命

得点:200.6点

生保第4位 アフラック

生命保険会社ランキング第四位ガン保険や医療保険で有名な外資系生保で、アフラックの保険ショップを展開していますよね。保険料等収入(保険料売上)が約1兆4,000億円と、上位の保険会社と比較するとそんなに多くないのですが、利益率が10%を超えているのが総合ランキングに大貢献して総合第四位まで上り詰めました。

生保会社4位-アフラック
得点:200.3点

生保第5位 かんぽ生命

保険会社ランキング5位多くの保険会社は全ての収入(経常収益)のうち保険料の売上(保険料等収入)が8割以上で残りがその他売上ですが、かんぽ生命は保険料売上とその他売上がほぼ同額で、少々特殊とも言える収入構造になっています。純利益率が小さめなのは巨大な経常収益が影響した結果です。

生命保険会社ランキング第5位

得点:199.9点

損害保険会社ランキングベスト3!

生保ベスト5は無駄に長い気がしたので、損害保険会社は上位3位のランキングを書いておきましょう。別ページに損害保険会社ランキングベスト30を掲載したので良ければご覧ください。
損保は国内会社と外資系に別れ、それぞれ対面販売と通販・ネット販売に大別されますが、どんな会社がランキング上位になったでしょうか。

損保第1位 東京海上日動

損保会社ランキング1位東京海上日動が日本で一番の巨大な損保会社なのは誰でも納得できると思いますが、このランキングの比較項目6項目のうち4項目が満点を出しているので、断トツの1位!と言っても過言では無いでしょう。S・マージン比率が少し低いよね?とツッコまれるかもしれませんが、損保も生保も大きな会社はこの数値がさほど高くは無く、むしろこの数値が高い会社は小規模とか社歴が短い会社てあることが多いので、妥当な数字と言えます。

損保会社1位-東京海上日動

得点:170.0点

損保第2位 三井住友海上

損保会社ランキング2位三井住友海上は損保ジャパンと5点弱の僅差で2位と3位に別れました。グラフを見るとこの両社の違いが○印2個だけなのがわかるでしょうか。とは言え2位なので、もしかした次回は東京海上日動を抜かして1位になるかも、と言えたら良いのですが、比較6項目の数字が全て東京海上日動に引き離されているので、ちょっと無理がありそうです。

損保会社2位-三井住友海上

得点:155.8点

損保第3位 損保ジャパン

損保会社ランキング3位損保ジャパンと東京海上日動の経常収益は僅か2.5%差、正味収入保険料は超僅差の0.84%差という、小学校で習った「首の皮一枚」の差です。売上げ的には限りなく1位に近い総合2位になってもおかしくないのですが、利益率と100%分以上差が付いたS・マージン比率が足を引っ張り、売上げ的に三井住友海上に余裕で勝っているにもかかわらず、総合3位です。

損保会社3位-損保ジャパン

得点:153.9点

少額短期保険会社ランキングベスト3!

少額短期保険はまだそれほど知られていないと思いますが
●少額(保険金は1,000万円まで)
●短期(保険期間は1年が基本で商品によっては2年もある)
という、ミニ保険とも呼ばれる保険商品です。
賃貸入居者の保険、スマホの保険、80歳代でも加入出来る生命保険などがあります。

少短第1位 東京海上ウエスト少額短期保険

短期少額保険会社・第1位東京海上ホールディングスの100%子会社で、賃貸入居者総合保険とテナント保険を販売しています。賃貸の保険は特徴的な補償があり、(物騒かもしれませんが)被保険者が死亡した場合に、借用していた戸室を貸主に明け渡す際の必要費用や、遺品整理費用を負担した遺族に対して、遺品整理費用保険金を支払います。

少額短期保険1位-東京海上ミレア少額短期

得点:167.9点

少短第2位 さくら少額短期保険

短期少額保険会社・第2位このランキングを見たときに経常収益も保険料等収入もい1位の会社の半分未満なのに何で2位なの?と思いましたが、当期純利益が経常収益の3分の1近くも発生し、純利益率が32%もあるのです。販売費管理費が発生していないようなのですがそれはさておき、この凄い利益が総合第2位へ大ジャンプさせた要因です。

少額短期保険2位-さくら少額短期保険

得点:165.1点

少短第3位 エタニティ少額短期保険

短期少額保険会社・第3位賃貸住宅入居者用の保険だけを販売して年間100億円近い保険料の売上を達成しています。この保険料等収入は少額短期会社で上位3位になる売上規模なので、利益関連の数字がもう少し良ければ総合第2位になれたでしょう。総合2位の会社の利益関連が凄すぎたので、今回は3位に甘んじたようなものです。

少額短期保険3位-エタニティ少額短期保険

得点:159.7点

 

超簡単!ランキング比較項目の解説

ランキングの比較項目見慣れないカタカナとか聞き慣れない漢字が多いので解説します。

ソルベンシー・マージン比率
保険会社の財務健全性を示す指標です。
例えば今後大震災が発生しても、金融危機が訪れても、それらに匹敵する何かが起こっても、倒産せず保険金を支払えるのか?という、健全性とか安心度を表現した数値と言えるでしょう。
保険料等収入
保険会社の本業である保険料だけの売上高>です。
例えばカフェの本業の売上はメニューに記載された飲食物の売上げで、トートバッグやマグカップの売上げは「その他売上」みたいな感じです
経常収益
保険料等収入と、その他売上や収入を足した「総売上」になります。
例えば、かんぽ生命の平成29年度の経常収益は約7兆9,529億円、保険料等収入が約4兆2,364億円なので、差額の約3兆7,165億円が、保険料の売上以外の収入になります。
経常利益
これはこのサイト独自の視点で、税引き前当期純利益の前段階の経常利益も採用しました。経常利益は事業の善し悪しがわかる利益です。
当期純利益
前回までは不採用にしていた項目ですが、やっぱり税引き後の最終利益が一番わかりやすいと思ったので、比較項目に入れることにしました。
純利益率
このサイトでは「当基純利益率」を表します。当期純利益を経常収益で割って、%で表示しました。
生命保険のランキング例
できれば生命保険のランキングも作りたいな、と思うのですが、商品が沢山ありすぎて比較させるのが大変というよりもほぼ不可能です。

生命保険のランキング

できれば生命保険のランキングも作りたいな、と思うのですが、商品が沢山ありすぎて比較させるのが大変というよりもほぼ不可能です。
また、保険商品は数字にできない部分が魅力だったりするので、このサイトでは保険商品の比較と順位付けはしていません。

唯一と言いますか、保険商品で数値として分かりやすいのが保険料ですね。
あくまでオマケになりますが、管理人が作るのならこんな感じというような定期保険商品ランキングを、簡単に発表してみます。

30歳の定期保険ランキング(例)

保険ランキング確認!満30歳男性 60歳満了で保険金3,000万円の月額保険料を比較
(星印が多いほど安い)

1位:A外資系生保
スーパー割引定期保険 非喫煙優良体★★★★★

2位:B損保系生保
定期保険 非喫煙者健康体★★★★☆

3位:Cネット販売生保
定期保険★★★☆☆

1位:外資、2位:損保系の生保、3位:ネット生保 となるので、ばらばらですね。
外資や損保系は非喫煙割引や健康体割引を付けられると凄く安いです。
健康であればあるほど保険料が安くなる良い例ですね。

40歳の定期保険ランキング(例)

保険ランキング確認!満40歳男性 60歳満了で保険金3,000万円の月額保険料を比較した場合

1位:A外資系生保
スーパー割引定期保険 非喫煙優良体★★★★★

2位:B損保系生保
定期保険 非喫煙者健康体★★★★☆

3位:D損保系生保
優良体定期保険 非喫煙者優良体★★★☆☆

と、意外にも損保系の生保が2位と3位に入ってきます。
D損保系生保は、満30歳で3位のCネット販売生保に次ぐ4位だったのですが、満40歳での比較は3位になりました。
単純に保険料だけを比較した場合でも、30歳と40歳で全く同じランキングにはならないという例です。

保険料割引が適用されるとは限りません

よく見ると、30代でも40代でも1位がA社で2位がB社なんだから、保険料的にはA社だけ選べばいいよね?となりますよね。
ですが各保険会社で保険料割り引きの審査基準が違います。
A社:1.血圧上下 2.身長 3.体重 4.過去二年以内の喫煙歴
B社:1.血圧上下 2.過去1年以内の喫煙歴
B社は過去1年以内の喫煙の審査なので、過去二年の喫煙歴を審査するA社よりも喫煙に関しては審査が緩いのです。もしかしたら実際に申し込んでみたらA社は割引が適用されず、B社の保険があなたにとって1位になるかもしれません。

また、B社なら審査が緩いみたいなことを書きましたが、A社より審査が厳しい部分があります。
B社の血圧基準は上下の幅が他社より狭いので、血圧に自信が無いような場合、もしかしたら割り引きに該当しないかもしれません。
また、B社は保険料割り引きに該当する・該当しない。の、二段階しかありません
A社は健康状態に応じて、最大割引きから割引き無しまで四段階が用意されています。

自分や家族にとって1位の保険とは

実際は30代でも40代でも(実際は何歳でも)
●健康状況の善し悪し
●保険期間
●必要な保険金額
などで、加入できたり、理想的な保険料になる保険が違います。
自分にとって保険(商品)のランキングというより、自分や家族にとって1位の保険は、商品自体の順位付けがアテにならないので、保険商品の順位はただの参考にしかなりません、と、こんな感じですので、結局保険の比較は個人との相性みたいなものになります。
この商品が絶対に1位!と決めてしまうのは、無理があると思います。

私と家族にとって必要な保障を叶えてくれるのはこの保険。というのを、個人毎または家庭毎に探らなければならないので、保険選びは非常に難しく、面倒になってしまうのです。

見直し三箇条が大切です

理想的な保険を三箇条的に並べると
1.保険料が安い
2.保障が充実している
3.保障のムダが無い
なのですが
★自分でカタログや資料を取り寄せて保険を選ぶと、安さに引きずられて保障内容が薄くなってしまう。
★保険は保険会社によって得意分野が違うので、定期保険はA社・医療保険はB社など、複数社の商品を組み合わせるのが理想的なのですが、保険の知識が浅い人が保険を組合わせると死亡保険金や給付金不足になりがち。
★そもそも生命保険は複雑な商品なので、いつのまにか沢山の保障を付けてしまいがち。
なので、理想的な保険とは違う方向に進んでしまうことが多くなります。
普段保険選びに関わっていない人がを最後までやり遂げるのは、相当難しいでしょう。

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